商品情報取得APIにて不要な情報の連携をしないように機能を修正
※API連携(有償オプション)をご利用している加盟店様が対象です
■対象画面:
API連携
■背景:
商品情報取得APIを利用した場合に、支払い方法・配送方法情報が常時取得されることで、API連携先に大量のデータ返却が発生しエラーが発生しておりました。
発生条件)
連携対象の商品情報に、支払い方法・配送方法・商品カテゴリ・商品タグなどがそれぞれ複数設定されている場合
■修正内容:
特定のパラメータ情報(scope=p)がついている場合は、支払い方法・配送方法情報までの情報は返却しないよう修正いたしました。
※上記以外での商品情報取得API呼び出しは、これまで通り支払い方法、配送方法も全て返却されます。