Facebookコンバージョン含む成果測定用APIに対応(有料オプション機能)

■対象画面: 販促管理>ソケット通信>一覧>新規登録もしくはソケット通信編集画面、販促管理>Webhook>一覧>新規登録もしくはWebhook編集画面
■背景: FacebookコンバージョンAPIへの対応ならびに各種広告成果の計測精度を向上すべく、パラメータ(利用可能タグ)の追加および送信データのハッシュ化に対応いたしました。
本開発に伴い、LINE API含む一般的な成果測定用APIへの対応も同時に対応可能となっています。
■追加内容: 販促管理>ソケット通信>一覧>新規登録もしくはソケット通信編集画面にて、Body選択肢に「Json 形式で入力」が追加されております。また、Json形式で入力を選択いただくと「タグ利用例」から顧客情報連携に必要となる各種パラメータ(利用可能タグ)が追加されております。
なお、Key/Value形式のValueやJson形式の任意の箇所に「@@email@@.sha256」や「@@ordered_at@@.unixtime」と入力することで、中に入っている文字列をハッシュ化することや、UNIX時間への表示変換が可能です。
※上記内容は、販促管理>Webhookでも同様に設定が可能となっています。